2012年6月17日 (日)

2012 ナゴヤ新人戦 ジュニアドッジボール大会

6月16日は
ジュニアのドッジボール大会


前期 今期と 人数不足から

スタートした中、今後もレイクを継続していきたい

という 父兄の方の熱意のもと、ジュニア(1年~3年)の子たちにも

レイクに入ってもらいたいという ご意見がありました。

この大会のために ちらし配り 近所の子たちへの声かけののおかげで

8人のジュニアの子たちが集まり 今回の大会参加となりました。

当日は、ジュニア46チーム リトル(1,2年生)5チーム

おそらく ジュニアの大会としては こんなにチームが集まった大会は

近年ないのでは? というくらい の 大きな大会でした。

ご尽力いただいた、大会関係者の方々、試合進行をスムーズに行っていただた審判方、ありがとう
ございました。


さて、レイクの戦いは。。。


その前に

当日の
レイクの戦士は、
一年生 3人
三年生 1人
四年生 4人


の 構成でした^^

予選
1回戦 対 平和が丘アタッカーズ
2-7 ×
開会式後の 第一試合ということもあり、
みんな 緊張していたのかな?
コートの中では 声もなく
アウトになった ボールも
すべて 外野に。。。


2回戦 対 Genki Kids Jr
1-5 ×
最初2分くらいは
頑張ったかな?
でも
最後は ひとりしか
内野に残ることができませんでした。


3回戦 対 UEDA キッズ Jr
この大会は、4位までが 決勝トーナメントに残ることができます。
この試合を勝たなければ、かなり 厳しい状況でした。
アウトになったけど、アタッカーの子たちが
頑張って 最後は
相手を一人にしました。

3-1 ○
初勝利^^


4回戦 対 本郷サンダーズ
ジュニアの子たち ましてや
これが 初めての 試合の子が
7人いるので 当然かもしれませんが
ベンチからの声が ほとんど届きません^^;

でも 4年生の選手が大きな声でみんなを
盛りたて 励ましてくれたおかげで
勝利♪
3-2 ○


予選が終わり、2勝2敗

3位で決勝トーナメントに上がることができました。

予選の4試合
最初は緊張でガチガチだったのが、徐々に
足が動くようになって
最初はアウトに なってもボールはコートの外にでていたのが
内野に残るようになって


試合を通じて みんな 上手くなってきているのが手に取るように
分かりました^^


すごいねぇ


特に 一年生の三人組は ジュニアとは言え、

相手アタッカーは 4年生

ボールも早く 怖かったことと思います。

でも物おじせず 三人で頑張って、内野にボールを残したのも たくさんありました。


決勝トーナメント
対 引山小波
4-0 ○
引山さんのアタッカーは パワーがありました。
どれだけ レイクの内野にボールが残せるか?
それが 勝負の分かれ目かなと思っていましたが、

守備の子たち アタッカーの子たちが 見事に
ボールを繋げてくれました。


対 上社ダイヤモンドキッズ Jr
2-0 ○
この試合
残り、2分(記憶が定かではありませんが^^;)で
レイクの内野はひとり 相手は 三人 だったかな。
しかし

ここから
内野に残った三年生が
頑張って
外野にボールを繋ぎ 勝てることができました。


これで ベスト8です。


内野 外野で 頑張った4年生たちの力は すごいものでしたが、

三年生の子のファイターぶり(何くそって がんばり)

そして一年生の子の 勇気のおかげでここまでこれたのかな^^


「三人で力を合わせて 当たっても 内野にボールを残そうね」

最初はきょとん としてましたが、

試合が進むにつれ、

「コーチ 僕 当たらなかった 試合終わったあとに 内野に残ってたよ」
「ボールをこの子(一年生)がアシストしたよ」

こんな嬉しい報告を いの一番に 嬉しそうな顔をして
言ってくれました。

対 貴船ブレーブス
0-5 ×
貴船さんはキャッチもアタックも
レイクよりも凄かったです。


最初は不安げな顔が
徐々に キラキラした顔に変わっていく

一日でこんなに成長した子たち

「ドッジ楽しい~♪」

一番嬉しい言葉を最後に聞いて

大会を終えることができました^^


大会の詳細結果は 

近日 レイクのHPにて公開されることと思います^^


Pic_0169


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2012年5月 6日 (日)

第八回避球祭

5月5日 こどもの日

第八回避球祭に参加しました

実行委員の一チームとして
大会参加していただいたチームの方々
また スムーズな試合を進行してただいた
審判の方々
運営スタッフの方々

お疲れ様でした&ありがとうございました。


レイクは 今期初の大会

12人に満たない人数でしたが

試合をさせてもらい 選手たちも
満足感いっぱいだったと思います。

優勝 SOUL MAX池田
準優勝 6ネンズ98
第三位 城西ビクトリー

さて
レイクの試合結果。。。
予選
対 ホワイトレボリューションさん
7-3 ○
アタック(At) リョウゴ---4 コウガ---1  リョウスケ---1  タツヤ---1
キャッチ(Ca)

対 上社ダイヤモンドキッズさん
4-8 ×
At タツヤ---1 リョウゴ---1
Ca リョウスケ---1 コウガ---2

対 七郷エンジェルスさん
3-9 ×
At タツヤ---2
Ca ヨシキ---2 リョウスケ---1

対 吉良スーパーマリーンズさん
3-10 ×
At リョウゴ---1 タツヤ---2
Ca ヨシキ---2 リョウスケ---1

対 UEDAキッズさん
5-6 ×
At タツヤ---3 リョウゴ---2 リョウスケ---1
Ca ジュンヤ---1 カネミ---1 ヨシキ---2

対 6ネンズ98さん
0-7 ×
At タツヤ--3
Ca リョウスケ---1 タツヤ---1

予選が終わり
27位でした。。。

朱雀トーナメント
対 イナズマキッズさん
3-6 ×
At タツヤ---2 リョウゴ---3 コウガ---1
Ca ジュンヤ---1 カネミ---1

対 スーパーヴェルディ竜川さん
6-6 サドンデス 6-5 ○
At リョウゴ---4 タツヤ---2
Ca リョウゴ---4 ヨシキ---2 カネミ---1

対 敦賀西ホワイトキッズ
5-4 ○
At タツヤ---1 コウガ---1 リョウゴ---4 ヨシキ---1
Ca カネミ---1 ジュンヤ---1 コウガ---1


以上 9試合で
3勝6敗 26位 でした。


はやく 12人揃って試合が したいなぁ


P1040477


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2012年4月30日 (月)

新ホームページのお知らせ

新年度になり

今期も人数割れから スタートです。

公式試合に出ることもままならない状況ですけど

体験に来て

入部してくれる子たちも徐々に増えてきてます。

昨年もそうだったんですが、6年生から入部してくれる子

は身体も大きく

投げる 捕るはすぐに上達するんですけど

ドッチボールの本当の楽しさを実感するには

3年生 4年生くらいから

やる方がいいのかなと

思ったりもします。

現部員はもちろん父兄の方も

仲間を増やすために 色々声かけをしたり

ちらしを配布したりしてくれてます。

その一環として 今回

HPを父兄有志の方に作成してもらいました^^


以前 私が作ったHPもそのまま残りますが

今後は


こちら

で 日進レイクスピリットの情報を発信してくださることと思います


もちろん

このブログも細々ながら続けていきたいと思います。


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2012年1月 9日 (月)

あと55日。。。

今日は 今年初の練習試合

どのチームも県大会 東海大会 全国大会を目指して

真冬の体育館の中は熱気でいっぱいでした

レイクは ケガ 病気等で ゲームに出ることができる選手は

わずか9人。

9人ってことは 最初から 3負けからスタートです

アタックを打つにしても

守備をするにしても

相手を上回る (絶対アタックを打つ! 必ず捕る!)気迫がないと

勝てないというのは 最初から分かっていたはず。。。

さて その気迫はあったのかな?

所々では 見えました

しかし

それが 継続できない

なんでだろう?

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2012年1月 7日 (土)

あと57日。。。

今日は
2012年 初練習でした

体調不良でオヤスミの選手

最初のランニングで足がつった選手

2週間のオヤスミの間

みんなどんな思いで過ごしていたんでしょう


「あと57日」は

3月4日 東海大会までの残り日数です

ここの大会に立てるように

悔いなく頑張ろうw


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2011年12月11日 (日)

第二回 駿河ウィンターカップ ドッジボール大会

先週の土曜日
12月3日に行われた
「第二回 駿河ウィンターカップ ドッジボール大会」
チーム関東
チーム静岡
チーム愛知
に分かれての
対抗戦
同県・地域同士以外のチームとの対戦で

日頃 対戦したことのないチームとの
ゲームを11試合


その後

予選16位までが
決勝トーナメントに進むという

大会ながら
たくさんゲームの出来る大会でした

主催者の駿河闘球会様
当日 審判をしてくださった皆様

ありがとうございました


さて レイクの戦いは・・・

予選1 対ドラゴンウェーブ(神奈川県)
0-10 ×
公式戦で おそらく 今期初の 0負
ドラゴンウェーブさんは 三人外野で
両サイド センター どこからでも
アタックを打ってきます。

翻弄されっぱなしの試合でした


予選2 対F.METS ZERO(神奈川県)
10-9 ○
センターのジュンはどうしても狙われるポジション
両サイドの3年生もカバーしなければいけない大変な位置にいます
彼が4球キャッチしてくれたおかげで
かろうじて 勝つことができました

予選3 アタッカーズ(神奈川県)
9-8 ○
キャッチ 1本で勝った 不思議な試合でした


予選4 厚木SUPERKIDS(神奈川県)
8-9 ×
一本もキャッチせずして
勝てる訳がありません

予選5 三島金狼(静岡県)
5-9 ×
3分を切ってからの守備の大崩
気持ちが逃げているからなんでしょうね

予選6 駒越ドラゴンズ(静岡県)
6-10 ×
最初にアウトになる選手はいつも 一緒
それでいいのか?
悔しさは?

予選7 ブーメラン(静岡県)
9-5 ○
今日は アタッカー 他 2名が 怪我にて欠場
その中で 内野のアタッカーをしている
タツヤがやっと覚醒(めざめた)かな

予選8 城内キッズ(静岡県)
6-8 ×
ラストの球はどうしなければいけないのか?
うーん

ここって時は根性すえなきゃ・・・


予選9 ハリケーンキッズ三島(静岡県)
2-8 ×
試合終了後
見事なまでに並んだ外野の数
それも みんな 狙われて 仕方なく当たった とは到底思えない
当たり方


予選10 広幡ドッジキッズ(静岡県)
4-10 ×
ここまで 一試合平均キャッチ数
は 2本ありません
ってことは
ほとんど 相手に攻められているってこと
ここぞって時(狙われたとき)はキャッチ
当たり前だよね

予選11 八幡山BOOMERAN(東京都)
ここまで 予選成績は17位
勝たなければ 予選突破はありません
選手達はこのプレシャーに打ち勝つことはできたのかな
試合前には 監督コーチは 相当プレシャーをかけました

10-6 ○

なんとか16位で
決勝トーナメントに進むことができました


決勝トーナメント
一回戦 城西ビクトリー
公式戦は今期初対戦だと思います

最初は攻められっぱなしの防戦一方
こちらの攻撃も 単調できまらず
城西さんも攻めあぐね

3分までは我慢できました

ここから やはり バタバタと守備陣の崩壊が始まりました

6-9 ×


試合後
数名の選手は泣いていましたが

それは
ミーティングに入ってから

悔し泣き?

違うよね

ほんとに悔し泣き

緊張感から開放されたときに

はらりと流れる涙とは

涙の意味が違うよ

昨日 レイクの忘年会が行われました

そこで

来年の県大会に向けて選手ひとりひとりが

決意を発表しました

僕は 守備なので・・・
アタッカーなので・・・

ほんとうにそれでいいのかな?

守備だから守備のことだけ考えていていいの?

アタッカーは アタック打つことだけが 仕事なの?

もう一度 よく考えてみよう

どうしたら 勝てるか


ひとつのヒントは

タツヤが 内野のアタッカーで
思いっきり 走りこんでアタックを決めたプレー


マヒルが 狙われても狙われても 手も出さず我慢して
最後にキャッチしたプレー


みんなの心ひとつだと思うよ

勝つも負けるも


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2011年9月20日 (火)

第7回避球祭 参加チーム募集

避球祭実行委員会よりお知らせ

平成23年9月25日~10月20日で『第7回避球祭』の参加チームを募集します。

詳細は・・・http://hikyuusai.blog47.fc2.com/にて公開済(9月20日時点)です。

【臥薪嘗胆】・・・目的達成のため、苦労を重ねる事

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2011年9月18日 (日)

138夢CUP

昨日は
第一回 138夢CUP に参加させていただきました

結果は以下の通りです

注)レイク父兄の方が付けたリーグ表 トーナメント表です

20110917yumecup03_2


20110917yumecup02_3


20110917yumecup01_2


お昼休みに行われた スピードガンコンテストでは

80km超えの選手も数名いて

大変盛り上がりましたね

女子でも早い子は75km超という子もいました。


Cocolog_oekaki_2011_09_18_07_44


レイクの成績

予選
対 厚見Vキッズ
10-5 ○
攻撃上手くいったかな?
どう見ても かみあってなかったように思うけど・・・

攻撃している時
守備陣は 絶えず 集中していたかな?


対 春明DC
11-5 ○
初外は自分の他に誰が外野にいて 彼は何が出来るのか?
時間を考えて どのタイミングで帰ってくるのか
考えながらゲームを組み立てていただろうか?

対 グレート・バンビーニ 
6-9 ×
開始 30秒で 3人アウトになっては
試合の流れは 相手に行ってしまうよね


対 南四日市DB・BLZX
9-7 ○
この試合で負け 引き分けなら
ふれあいリーグに回ることになります
若干のぷれっしゃーの中でも戦いでした


予選は2位であがり
チャンピオンリーグへ


1回戦
対 Soul max 池田
4-11 ×
相手は しっかり狙いを決めて
きっちり当ててきた
対するレイクは?


考えてドッジをするチームと

よし 頑張って勝とう
気持ちだけで 根拠(勝つためにはどうしよう 作戦)のないチーム

の差がでたのかな


試合後
みんなで目標をたてたよね

さて

そのためには?

なぜ その目標を?

その目標が達成できたら 次は?

そこまで 考えたのかな???  

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2011年8月 8日 (月)

8月7日 一色SDBC壮行練習試合

日曜日は
午前中 通常通り体育館で練習後

一色SDBCさんの所へ
練習試合に向かいました

一色さんには内緒の
避球会メンバーのサプライズの壮行練習試合ということで

到着後 駐車場で

一色さんに見つからないように?

みんなで内緒の打合せ 

選手達は、一斉にダッシュして
体育館になだれ込みました(笑

一色O監督さんはじめ ご父兄 選手皆さんは
驚かれたことと思います^^


さて ここからみっちり練習試合
ガールズの全国大会に出場される
一色さんに胸を貸す?
レイクの場合は借りるかな?

とにかく 全力で選手たちは望んでくれたと思います(思いたい)

一色SDBCさんは
愛知の二位として
全国大会に出場される訳ですが

O監督はじめコーチ陣の指導の下
よく鍛えられたチームです

特に 昨日も数名のOG達が
来てくれていたようですが
彼女たちの日頃の後輩たちへの指導も今回の全国出場に繋がったんだろうなと
思いました

監督が最後に決意のほどを述べられましたが
必ずやり遂げてくれるものと思っています^^

昨日のレイクの選手たちは
試合毎の波が激しく
安定していなかった

監督。コーチ達に激をとばされた直後は
元気良く いいゲームが出来るのに

少し間ができると
リセットされてしまう

当然、みんな「勝つ」 つもりでコートには入るのだろうけど
果たして、つもりだけで勝てるのだろうか?

勝つためには どうする
今の試合では何が出来て 何が出来なかったのか
みんなで話合ったのかな

それが出来るようにならないとね

次には繋がらない


さあ、また来週は
自分たちの力を試す場がある

次に繋がる一歩となるように

頑張ろう

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2011年7月25日 (月)

第21回全日本ドッジボール選手権・愛知県大会

5月の茶Cha杯以来

久しぶりの更新です。

本日行われた
第21回全日本ドッジボール選手権・愛知県大会
の結果です。

優勝:ガッツ(初)

準優勝:METS萩原

第三位:上社ダイヤモンドキッズ

第四位:UEDAキッズ

ガッツのみなさんおめでとうございます。

ガッツさんは、チーム結成13年目での初出場だそうです。

全国大会でも、今日のように元気いっぱいコートで暴れてくださいね。

さて、ここからはレイクの今日試合~


出発前の練習時に中一の先輩から

選手・監督・コーチ一人ずつにお守りを戴いて

決意新たに会場に乗り込みました

第一試合
対 TDCストライカーさん
9-7 ○

今期ただ一人の女子選手「ひなちゃん」出場w

頑張って、5分間コートに残れました

初戦で緊張の中戦ったとはいえ、

アタッカー陣大丈夫か?

第二試合
対 イナズマキッズさん
10-6 ○
やっと、アタッカー陣も腕を振り切って投げれるようになってきました

タカアキのキャッチ、外野からのアタックは光ったね

この試合から参加のキョウヘイもしっかりキャッチ出来ました

2勝で予選1位上がりです


決勝トーナメントは、2回戦よりです。


対 有松T-REXさん
6-7 ×
相手外野サイドに振られてのアタック→アウト

横に手を出してのアウト

ボールから逃げてのアウト

攻撃陣は、逃げの気持ちのアタック

有松さんは強かったですが、

レイクも先ほどの試合とは別チームのようでした


今日の日を迎えるにあたり

今期は、当初

人数不足から

合同チームでの大会出場

単独チームとしては大会にすら出場できないことが続きましたが

子供達、ご父兄方のドッチに対する情熱に賛同してくれた仲間が増え

6月になって、やっと15人のレイクの仲間で練習、試合をすることが出来、

また、全国大会を狙える体制になりました。

全国大会を目指すのは私達、監督・コーチ・ご父兄方ではなく


選手たちみんなです。


今日の大会で勝ち進むことのむずかしさ

上位に残ったチームとレイクの違いが

観客席からみていて

それぞれの選手は分かったことと思います


何ができないかでなく

何をすべきかが


選手達は、

今日の悔しさを胸に持って

この夏、いっぱい足し算をしていこう

走ることが苦手な選手は走り込み

フォームが固まっていない選手は

投げ込み

守備の苦手な選手はステップの練習

自分で出来ることは

いくらでもあるはず

気づいて、行動した選手だけが次の目標が見えてくると思うよ


さあ、春に向かって・・・

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